カーボンナノチューブのポテンシャルアプリケーション例
この発展中の業界で、最も高品質で信頼性の高いカーボンナノチューブを、業界の急発展に貢献できる様に最小のコストで製造し、低価格で提供しています。 貴社製品の研究・開発用にご利用下さい。
使用例1
- マイクロエレクトロニクス/半導体
- 導電性複合体
- 放射性希ガス貯蔵
- 人工筋肉
- ナノ用具
- 超コンデンサ
- 磁気ナノチューブ
- バッテリ
- ナノ作動装置
- 電界放出平面ディスプレイ
- FETと単一電子トランジスタ
- ナノリソグラフィ
- ナノエレクトロニクスドーピング
- ナノバランス
- ナノピンセット
- データストレージ
- 分子量子細線
- 水素吸蔵
- 破棄リサイクル
- 太陽貯蔵
- 電磁気シールド
- 透析フィルタ
- 防熱
- ナノチューブ強化複合体
- 防護服やその他の材料の強化
- ポリマーの強化
- 航空電子工学
- 衝突保護材料
- フライホイール
使用例2
- 炭素同位体(ダイヤモンド、グラファイト)
- グラファイトのロール状同心円炭素レイア(グラファイン):下図A
- 構成しているグラファインのウォール数によって、単層、二層、多層カーボンナノチューブ:下図B
- アライメント:下図C
- パウダー:下図D
カーボンナノチューブの製法
カーボンナノチューブの合成方法には、CVD法の他、アーク放電法やレーザ切断法などいろいろな方法がありますが、蘇州インスティチュートではCVD法で研究開発をしています。
CVDは量産には最も有望な方法であり、カーボンナノチューブの長さ、アライメント、濃度等をコントロールしながら生成する方法だからです。
カーボンナノチューブの特性
| 電気特性 | 金属性か、あるいは半導体性かという性質は、グラファインがどの様にロールされるかによって決まるチューブの直径と、キラリティー(分子の非対称性)に依存します。金属チューブの最大電流密度は通常の金属より10,000倍高い109 A/cm2 |
| 機械特性 |
相対的強度 : 最大で鋼鉄の300倍 ヤング率 : 最大1TPa 引張強度 : >150GPa |
| 熱特性 |
熱伝導率 : >600W/(m・K) 温度安定性 : 最大2800℃ |
| 純度 |
炭素含量 : 95%以上(熱重量測定結果) 純度はご要望に応じて変更可能です。別途ご相談下さい。 |
カーボンナノチューブ(CNT)製品
Ultra-long CNT Arrays
アレイサイズ
10×10×4.7mm
CNTウォール数
2~7
平均直径
~10nm
CNT Suspensions in NMP
CNTタイプ
単層、二層、多層
CCNT濃度
0~20mg/mL
CNTへの分散剤の質量比
<0.2
保管寿命
>3ヶ月
単層CNT in Powder
CNT色
Black
CNT直径
0.9~1.7nm
平均BET表面エリア
~700m2/g
金属酸化物
5wt%Max
単層 CNT Random Networks on Si Substarates
単層CNTの長さ
数ナノメータから数十ミクロン
外径
0.9~2.7nm
内径
0.6~2.4nm
ネットワーク密度
ご指定による
納期
2~3ヶ月
二つの電極間の配向単層CNT配列
単層CNTの長さ
数ナノメータから数十ミクロン
アライメント密度(濃度)
調節可
外径
0.9~2.7nm
内径
0.6~2.4nm
納期
2~3ヶ月
CNT/高分子複合材料
マトリックスポリマーの機械的特性を強化する添加剤として、ヨットのマスト、ゴルフクラブのシャフトやバイク付属品等の様なハイパフォーマンスのナノ複合材となります。ESD(静電気放電)材としての潜在特性もあります。
色々な溶媒のCNTサスペンション
NMP(N-メチルピロリドン)ベースのカーボンナノチューブサスペンションの他にも多様な溶媒でCNTを分散させることができるので、上記の様な異なるナノ複合材に使うことができます。
金属/半導体 CNT 透明導電膜(バッキーペーパー)
確立した拡散/分離技術で異なる種類のCNTをベースにしたバッキーペーパーをつくる事ができます。 タッチスクリーンでITO(Indium Tin Oxide:インジウムスズ酸化物)に取って代わる事ができる透明導電膜はアプリケーション例です。
配向カーボンナノチューブアレイ1
垂直配向カーボンナノチューブアレイはサーマルCVDを使って合成されています。 酸化膜をつけたシリコン基板が、まずFe触媒の薄膜をコーティングされてからCVDチャンバーに入れられます。アセチレン(C2H2)またはエチレン (C2H4)がカーボン源です。
配向カーボンナノチューブアレイ2
カーボンナノチューブアレイの標準的なSEM像サイドビュー
カーボンナノチューブアレイの標準的なSEM像
配向カーボンナノチューブアレイ3
純度
> 99% for 外径10 nmアレイ
> 90% for 外径20 nmアレイと
外径50 nmアレイ
アレイ長さ
最大1000ミクロン
密度
0.029g/cm3
カーボンナノチューブの直径
7―10 nm
CNTの部位密度
109―1010 CNTs/cm2
(二つの隣り合ったCNT間の空間距離20~300nmに相当)
サブストレートタイプ
サファイア、シリコン、クォーツ
利用可能アレイエリア
1 × 1 cm2, 1.5 × 1.5 cm2
2 × 2 cm2 , 2.5 × 2.5 cm2
3 × 3 cm2 , 4 × 4 cm2
配向カーボンナノチューブアレイ4
カーボンナノチューブアレイの標準的なHRTEM像
カーボンナノチューブアレイの標準的なラマンスペクトル
単層カーボンナノチューブ分散系
ソース
HIPCO
直径
0.8 ~ 1.2 nm
計算上の分子量
~ 3.4 x 105 窶錀 5.2 x 106 Amu
BET法表面積
~400 - 1000 m2/g
溶剤
水、Nメチル2ピロリドン(NMP)
濃度
最大2 wt % (分散できるCNT質量含量)
保管寿命
3ヶ月(分散を保てる期間)
多層カーボンナノチューブ分散系
ソース
CNano Technology
直径
11 nm (平均)
長さ
最大10 μm
BET法表面積
230―280 m2/g
溶剤
水、Nメチル2ピロリドン(NMP)
濃度
最大3 wt %(分散できるCNT質量含量)
保管寿命
3ヶ月(分散を保てる期間)