セレクトコートは日射反射率90%以上の遮熱塗料です。 太陽光を反射し、屋根や壁が太陽エネルギーで暖まり、室内に熱が伝わるのを防ぎます。また、遮熱塗料としては優れた耐久性があり、長期間(8~10年)効果を発揮します。 従来の遮熱塗料と全く異なり、一般水性塗料のようなきわめてなめらかで、プロの方はもちろん、ご家庭でのDIYに最適な施工性と少量(薄い膜厚)塗装の経済性を両立させます。
色は太陽光を吸収します。太陽光を反射させることが難しい着色塗料に遮熱・断熱性を持たせた塗料です。 例えば、一般的に15~20%しかない色域帯の太陽光反射率を60~70%にまで引き上げるなどして、遮熱塗料としての実用性を確保。着色により屋根や壁にアクセントを加え、美観と実用性を両立させます。 *高い遮熱性能を発揮するために、カラー塗装する場合には、セレクトコート(白色)との2層塗りを推奨します。
高い太陽光反射性能を持つ天然セラミックとシリコン樹脂による高機能・高反射水性エマルジョン塗装です。
薄い膜厚(250μ)で高い日射反射率を発揮できるため、少量塗装が可能、単位面積あたりのコストを削減でき、初期費用が経済的です。
天然セラミックビーズ内部への塗液や汚水の浸漬がなく、外力による破損・性能劣化も抑制できるため、長期耐久性(8~10年)を発揮、長期費用が経済的です。
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天然セラミックと塗液の比重が同程度のため、塗液中で粒子が分離することなく均一に分散、攪拌時間を大幅に短縮します。また、生クリームのような滑らかさを実現することで、専門的知識がなくても様々な道具で誰にでも簡単に塗装ができます。
- 刷毛塗りで塗面や刷毛のダマの生成が少なく、ダレにくいです。
- ローラー刷毛塗りでビーズ寄りを起こすことなく均一に塗装できます。
- カップガンやエアレスでダレを起こすことなく吹付塗装ができます。

冷暖房を設備し、電力を供給すれば所望の環境を得ることができますが、相当な電力料金が必要になり、排熱はヒートアイランド現象の一因になります。
断熱材は、冬期に室内温熱を外部に熱伝導させない効果がありますが、夏期の猛暑がもたらす高熱は、コンクリートなどの表面から熱伝道して断熱材に達し、断熱材自体が高温になり、蓄熱財に変化します。これはマンション最上階の室温が、日中のみならず夜間になっても低下しない一因となっています。
遮熱塗料は、日射の中で熱線といわれる近赤外線領域を重点的に反射することで屋根表面の温度上昇を抑制する効果があります。コンクリートや断熱材を高温の蓄熱材に変化させることがないため、冷房用電力の削減ができ、CO2排出量の削減にも繋がります。
| 1回目(白色) | |
|---|---|
| 塗装方法 | 刷毛・ローラー・吹付塗装 |
| 膜厚 | 100~120μ |
| 標準使用量 | 150~180 g/㎡ |
| 乾燥時間 | 30分(20℃) |
| 2回目(白色またはカラー) | |
| 塗装方法 | 刷毛・ローラー・吹付塗装 |
| 膜厚 | 80~100μ |
| 標準使用量 | 120~150 g/㎡ |
| 乾燥時間 | 30分(20℃) |
多孔質の被塗面(コンクリート、モルタル、ALC板、軽カル板、木材など)に直接セレクトコートを塗布すると、塗料の樹脂が吸収されて塗膜が十分に形成されません。
セレクトコートシーラーは、多孔質で吸収性の大きい被塗面孔を埋める為に使用する塗料です。また、セレクトコートの付着性を高め、長期にわたり建物を保護することができます。
| 塗装回数 | 1~2回塗り |
|---|---|
| 塗装方法 | 刷毛・ローラー・吹付塗装 |
| 膜厚 | 80~100μ/回 |
| 標準使用量 | 150~200 g/㎡ |
| 乾燥時間 | 30分(20℃) |
| 塗装回数 | 1~2回塗り |
|---|---|
| 塗装方法 | 刷毛・ローラー・吹付塗装 |
| 膜厚 | 15~20μ/回 |
| 標準使用量 | 150~180 g/㎡ |
| 乾燥時間 | 2~3時間(20℃) |







