株式会社プラネットは、米国ASI社(Applied Science International, LLC.)が開発したAEM(Applied Element Method:応用要素法)ベースのELT(Extreme Loading® テクノロジー)を初めて日本のマーケットにご提供します。ELTにより、自然現象、模擬現象問わず、構造物のExtreme Loading®の状態を解して可視化し、その構造物の挙動をシミュレーションすることができます。AEMとは、従来、構造解析の分野で幅広く用いられてきたFEM(Finite Element Method:有限要素法)とDEM(Discrete Element Method:個別要素法)から派生した手法の一つで、AEMベースのソルバーを用いると自動的に検証を行いながら、分離、衝突、崩壊といった構造物の挙動を、線形と非線形の両方で解析する事ができます。
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FEMでは予め破壊位置や破壊方向を仮定する必要があり、それらの仮定をしない場合は単純な変形のみのシミュレーションとなりますが(図の左側)、AEMではそれらの仮定は一切必要なく、破壊は任意の位置に発生し、自由な方向に進展していくので(図の右側)、特に構造物の破壊シミュレーションに強みを発揮します。
この革新的なAEM手法を用いたELTのサービスとして“シミュレーションソフトウエアELSの販売”と“受託解析・コンサルティング”を提供します。
ASI社のELS(Extreme Loading® 解析ソフトウエア)は、AEMを使って破壊荷重に至った構造物の構造解析を行う
最先端のソフトウエアです。
FEMの様な古典的解析手法では、破壊時のクラックの発生位置や進展方向を予め仮定するのに対し、自動的にクラックを探査し、自動的にエレメントを分離するAEMでは、もっと簡単に、かつ適度なCPUタイムで、より高度な非線形ダイナミック解析ができます。 ELSの特徴は、複雑な非線形解析を膨大なCPUパワーと時間を消費して計算するのではなく、適度なモデル規模と適度なCPUタイムで高精度な破壊過程を計算できる点です。
ELSには以下の機能が備わっています。
- ELS Modeler :
- ELSモデラーで、付属の要素を用いて2Dと3Dの両者の構造体をモデリングする事ができます。
データ互換性は高く、各種FEMソフトウエアからのインポートが可能です。 (ANSYS、NASTRAN、Abaqus等々) - Loads :
- 荷重設定モジュールで、様々な静荷重と動荷重を連続荷重として設定することができます。また、自然地形をモデル化する為の不規則な境界条件も設定することが可能です。
- AEM Solver :
- AEMベースのELSソルバーで、AEMは自動的に検証を行いながら、分離、衝突、崩壊の構造体の挙動を、線形と非線形の両方で計算する事ができます。
- ELS Viewer :
- 解析結果のポスト処理機能で、ユーザは一コマ毎に結果を見て、解析して、各種オプションからプレゼン用の資料として結果をエクスポートできます。例えば、速度ベクトルや爆発表面、亀裂箇所などの可視化オプションがあり、更に結果のムービーをAVIファイルに出力することもできます。
ASI社は、第一級のエンジニアや科学者、ソフトウエア開発者たちの経験を基に、線形・非線形、静的・動的、2次元・3次元の高度な構造解析と解析コンサルティングを提供しています。構造物の設計仕様による解析結果を効果的かつ視覚的に検証し、設計の良否を判断できます。
ASI社の高度なエンジニアリング解析サービスのアドバンテージ
- 鉄骨構造の座屈及び座屈後の挙動を把握できます。
- 計画的な爆破解体とそれにより徐々に崩壊する様子をシミュレーションできます。
- 最も安全な設計を決める為の、膨大な数のケースをシミュレーションできます。
- ダイナミック荷重を受けた構造物の崩壊を詳細に解析することができます。
- 一次と二次の破壊による被破砕物の自動的なインパクト効果を検証できます。
- 爆破、衝撃、地震振動やその他の荷重から構造体への影響を検証できます。
- 一つ、あるいは複数の構造上の要素の突然の崩壊の影響を検証できます。
- 他の高度なエンジニアリング解析法に比べ少ない解析時間でソリューションを得ることができます。
提供する主なソリューション
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解体解析 |
爆破解析 |
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進行性破壊解析 |
フォレンジック解析 |
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地震振動解析 |
衝撃解析 |
| OS | Windows (64bit only) XP Professional, Vista, 7 |
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| Memory | 4GB RAM |
| Hard Disk | 80GB |
| Processor | Intel Pentium III or higher (Core 2 Quad or higher recommended) |
| Graphics Card | Hardware Accelerated OpenGL Graphics (1GB RAM recommended) |






