LinkIP製品のカタログもご用意しております。
FEATURES
- マルチポートのLAN-WANルータ
- オプションのデータ圧縮エンジン
- オプションのSCAN帯域マネージャ
- オプションのデータ暗号化エンジン
- Point to multipointのメッシュネットワーキング
- ほどんどのモデムに完全コンパチブル
概要
IPベースの衛星ネットワークにおいて、LinkIPは衛星の利用帯域削減の為の最高のツールで、削減はデータリンク層とネットワーク層の両方でされます。このマルチポイントにルーティングされるネットワーキングアーキテクチャーで、高効率なmulti-destinationネットワークが可能となっています。LinkShringTMや、アプリケーションにもよりますが20~30%の削減をしながらネットワークをカバーできるLinkSatの強力なデータ圧縮エンジンで、データリンク層での帯域の削減もまたできます。LinkIPはほとんどのレガシーな衛星の地上ステーションの装置にコンパチブルで、それ故に簡単にかつコスト効率良く既存のACPCネットワークに追加装着して80%もネット帯域の削減ができます。
ネットワークのインターフェースポート
LinkIPはマルチプルLANやWANポートをサポートしています。サポートされているLANインターフェースは、IPネットワーキング アプリケーションの10/100/1000 Ethernetや、一般電話や携帯電話のbackhaulアプリケーションのT-1/E1、またBTS/RBS装置へのダイレクトコネクションといったものです。WANポートの主目的は衛星モデムとのインターフェースです。LinkIPにはマルチプル同期シリアルインターフェース、またはRS-422/EIA-530やASIを含む非同期シリアルインターフェースを装備できます。この機能によってLinkIPはどんな衛星モデムにも、イーサーシリアルやEthernetデータインタフェース経由で実質上コンパチブルになっています。標準タイプのLinkIPでは二つのEthernetポートと最大4個のシリアルポートがサポートされており、オプションの拡張シャーシを使えば最大28個のシリアルポートも追加できます。
オプションのインテグレートされたデータ圧縮エンジン
LinkShrinkTMはLinkSatのデータの圧縮エンジンで、パケットヘッダー、サブヘッダー、ペイロードデータの圧縮と解凍をします。データのタイプや使用される圧縮レベルにもよりますが、IPネットワークではLinkShrinkの通常の帯域の20%~60%、あるいはそれ以上削減できます。圧縮レベルとスループットと待ち時間の最適バランスが達成できるよう、LinkShrinkTMのコンフィギュレーションツールを使ってその圧縮比を調整できます。データはWANポートまたはLANポート毎に圧縮でき、またそれぞれのポートごとに独自の設定ができます。
オプションのSCAN帯域マネージャ
LinkSat社パテントの帯域マネージャであるSCANTM(Scanned Channel Assigned Networking)を使えば、更なる帯域削減が実現できます。このSCANはハブレスのオンデマンド帯域サービス用としてCS-FDMA-CD(Carrier Sense-Frequency Division Multiple Access-Collision Detection)を取り入れています。このSCANのハブレス アーキテクチャーで、各サイトの要求する帯域を基にした送信受信の決定を、各遠隔地で独自にできるようになります。
遠隔地に設置の各SCANには、帯域の利用状況をリアルタイムでモニターするスペクトラムアナライザーが組み込まれています。LinkIPはSCANのその利用状況データを使い、いつ、何処のcarrierへ送信すべきか、衛星の帯域として割り当てられたセグメント内のどのcarrierで受信すべきか決定します。LinkIPは衛星のモジュレータとデモジュレータを使い、carrierの伝送や補足/受信をコントロールします。このユニークなテクノロジーを使うと様々なアプリケーション環境下でも高帯域効果を得ることができ、また、multi-destination、star、partial meshやfull meshなどのどんなネットワークアーキテクチャーにも実質的にこのテクノロジーを適合できます。
LinkIPのRouted Multi-Destinationネットワークアーキテクチャー
マルチプルWANポートのサポート機能があるLinkIPは、partial-meshやfull-mesh multi-destinationネットワークに対して、point-to-multipointルータとして設定できます。 ネットワークのどこか他のサイト宛てのIPパケットは、各サイトのアウトバンドトランスミッション上に多重送信されます。このアウトバウンドトランスミッションは、ネットワークの他の(そのアウトバウンドのcarrierに波長を合わせたデモジュレータが接続された)どのLinkIPでも受信できます。LinkSatのカスタムのairプロトコルは、LinkIPが応答しなければならない受信のストリームにあるパケットを探知します。そのビルトインのパケットフィルタリング機能やそのnative staticやダイナミックルーティングプロトコルを使って、受信LinkIPは、そのローカルネットワーク宛てのこれらのパケットだけをそのLANポートから送信します。この合成ネットワークアーキテクチャーでは匹敵するSCPCネットワークより帯域効果は高いが帯域も投資コストは低くでき、かつ、デュプレックスのpoint-to-pointのSCPCネットワークより通常20~40%も削減できます。各サイトにはモジュラーが一つあればよく、費用対効果の良い高密度デモジュレータを利用できますので投資コストを減らせます。とりわけLinkIPは既存のSCPCネットワークに追加装着できますので、従来からのレガシーなモデムとRF装置を使って、高効率にルーティングされるメッシュ機能のあるネットワークに改良できます。
SCPC(Single Channel Per Carrier)
従来のSCPCを使ったフルメッシュの接続には、各Site間のリンクにフルデュプレックス(全二重通信)が必要ですが、その為には各Siteはそのネットワークの全ての他のSiteへdiscrete carrierを送信する必要があり、かつ他の全てのSiteから送られてくるdedicated carrierを受信しなければなりません。それ故4SiteのSCPCメッシュネットワークでは12のdiscreet carrierが必要となります。このアプローチは効果はありますが、帯域の効率はとても良いとは言えません。
MDFM(Multi-Destination Full Mesh)
LinkIPのユニークなアーキテクチャーで、フルメッシュのシングルhopのremote-to-remote通信が可能となります。MDFMネットワークでは、各Siteはシングルcarrierと一緒に、全ての他のSiteに配信されるシングルIPストリームに多重送信されるネットワークの全データトラフィックも送信します。Site1からのデータを受信したいそのネットワーク内の他のどこのSiteも、単にSite1の送信周波数にデモジュレータを合わせるだけで受信できます。各Siteにはたった一つのモジュレータが使われるだけですが、フルメッシュまたはパーシャルメッシュのコンフィギュレーション用として高密度デモジュレータを使う事ができます。
MDS(:Multi-Destination Star)
Starアーキテクチャーに従って配置されたLinkIPでは設備コストと衛星帯域の運営コストの両方で実質的な削減ができます。この削減はシングルアウトバンドへのハブ送信carrierのaggregationから得られるもので、carrierの空きを利用して無駄に使われる帯域を減らして得られるものです。たった一つのcarrierで 送信されるのでモジュレータもハブに一つでよく、それでn個のSiteがある場合は(n-1)個のモジュレータを減らす事ができます。このアーキテクチャーではインバウンドのcarrierを受信する為に高密度のデモジュレータもまた使う事ができます。デモジュレータを各Siteに追加し、また他のSiteの送信周波数にそのデモジュレータをチューニングするだけでパーシャルメッシュのコンフィギュレーションも可能になります。
LinkIP Multi-Destination Star Network Example
LinkIP Multi-Destination Full Mesh Network Example
SPECIFICATIONS
- Routing Protocols
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- Static Routing
- Dynamic Routing: RIP V1&2, OSPF, BGP, IS-IS
- Multicast: IGMP, PIM, DVB-MPE
- Encapsulations
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- PPP, PPPoE, PPPoA Client & Server
- HDLC
- Frame Relay
- SoftCell ATM & IMA
- Serial: RS-232, RS-422, EIA-449, EIA-530
- Tunnelling: GRE, IPIP, CIPE, & L2TP
- Security
-
- Data Encryption: 256-bit AES, DES, 3DES
- IPSec & SSL VPNs
- Secure Telnet (ssh v.2)
- NAT Firewall (1:1 & 1:many)
- Traffic Monitor & Control
-
- QoS, ToS
- DiffServ
- Bandwidth Limiting
- Packet Filtering
- Port Forwarding
- Packet Processing by PVC
- Peer-to-peer Traffic Control
- Real Time Monitoring
- Local and Remote Monitoring
- Physical Interface
-
- 2 On-board 10/100/1000 Ethernet Interfaces
- Up to 8 LAN / WAN Interfaces
- Management Ports: Serial Console, Telnet, SSH
- Data Compression
-
- Proprietary software compression engine
- Compresses headers, sub-headers, and payload
- Configurable per LAN and WAN port connection
- Plug-in Interface Options
-
- 4 Port RS-422/EIA-530/V.35 strap selectable
-
- up to 10mbps per port (HD-60)
- up to 28 serial ports can be added with optional expansion chassis
- 1, 4, or 8 Port T-1/E-1 Interface (RJ45)
- ASI - up to 270 mbps (75 Ohm BNC)
- HSSI - up to 52 mbps (HD-50)
- DVB-S2 Integrated Receiver Decoder
- Satellite Modem Interface
-
- Serial Data Interface Type: RS-422/EIA-530/V.35
- High Speed Data Interface Type: ASI
- Modem M&C Interface Type: RS-232, RS-485
- Modem M&C Interface Connector: DB-9 Male
- Modems Supported
-
- Modem Compatibility: LinkIP will interface with any current, standard modulator / demodulator with serial or IP interface, examples include
- Advantech - AMT-30, AMT-34, AMT-70
- Comtech EFData - SDM-300, SDM-300A, CDM-570, CDM-600, CDM-700
- Datum - PSM-4900, PSM-500
- Paradise - P-3000, P-3100
- Network Architectures Supported
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- STAR (Hub-and-spoke)
- Partial and full mesh
- Multi-destination Full Duplex
- Dimensions
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- 19” (17.8 cm) Wide
- 19.8” (48.3 cm) Deep
- 1.75” (4.45 cm) High (1 RU)
- Power
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- 90 to 264 VAC, Autosensing
- Max Power Consumption: 300 Watts
- Dual Redundant, Hot-Swap (optional)
製造元:LinkSat
掲載している会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。